DeepLで英語の勉強はもういらなくなるよねって話に対して思った事

DeepLで英語がいらなくよねといった話についての単純な疑問。
DeepLようなツールのおかげでもう英語を勉強しなくて良くなる世界が来て、英語は娯楽になるよねって話を聞いて、いつかはそう言う世界になっていくんだろうなとは思うしなって欲しいとは思うけど、この未来が来るとわかっていたとしても、英語の勉強ってのを完全に放棄するためには、それは果たしていつなのか次第だよなーと。
単純に英語で情報が取れればいいのか、英語で仕事をしたいのかによってもまた話は変わってくると思うけど。

話を戻すと、自分にとってはその世界がいつ訪れるんだろうと言うのが、英語の勉強を行うか否かの判断において重要な条件で、ただ10年以内に英語が全く分からなくても、DeepLがあるから大丈夫!な時代が来る気はあまりしない。 もちろんDeepLに限った話ではなくて、似た系統のツールやプロダクト全般に対しても同じく。

理由は単純に、既に英語で業務を行っているような企業は変わらず英語で業務をし続けるだろうし、完全に英語不要で全ての業務が行えるようにする会社はあるのかなーってのが疑問。
まずはリモートワークなどを推進することで今まで採用のエリアから外れていた英語話者を採用することの方がまず進むかなと思う。
ドキュメントを読む程度であれば今でもDeepLで問題ないので、一部の業務によってはもう英語が出来なくても良いかもしれないが、例えば公用語の英語の会社の面接に日本語で参加して、リアルタイムで英語に翻訳されるソフトを使って、なんてものが数年で浸透するのは想像出来ない。
英語が喋れなかったとしてもぜひと言われるレベルのスキルを持つ人もいるのは間違いないが、正直そのレベルになるより、英語を勉強する方が簡単ではと思うので、自分のキャリアの選択肢には入れていない。
^1:

そして2,30年後に英語が使えなくても全く困らない時代が来るとしても、それだと今の20代はその時代を期待して英語を勉強しない/使わないという選択はなかなか取れないんじゃないかなと単純な疑問。
自分のキャリアを築くのに、大事な時期は今なわけなので、DeepLがどれだけ凄くても現状それ頼りに英語を捨てるってのは自分にはリスクに感じてしまって出来ない。
そもそもそういう世界が訪れるかも定かではないし、かといっていつまで日本語だけである程度の給料のソフトウェアエンジニア職につけるのかも不安。

もちろん本人の志向やキャリアによってはいらない可能性は普通にある。
自分としては、ソフトウェアエンジニアとして、英語圏の情報が得られない事によるマイナスは大きいと感じるが、単純にそこを埋めるだけならもうDeepLだけでという気は確かにするし、自分の英語を勉強する and 必要だと思う理由が、いつまで日本語だけである程度稼げるのかっていう不安や、英語で仕事出来た方がかっこ良いな、稼げるよなっていう願望だけなので、そもそも英語は情報収集である程度使えれば良いだけなら確かにもう英語の勉強はいらないって言い切ってしまえるのかなとは思う。

とはいえ自分のケースでは、DeepLはめちゃくちゃ優秀な補助輪ぐらいに捉えておいて、英語学習だったりのサポートとして活用ってのが、現実的な捉え方だろうなと思っている。
綺麗にまとめられなかったが、結論としては完全に英語から逃れるのは難しく、やっぱり英語はやらないとなと思ったという話でした。